Sylvius Leopold Weiss
Sylvius Leopold Weiss(シルヴィウス・レオポルト・ヴァイス:1687〜1750)はドイツ後期バロック音楽の作曲家・リュート奏者。
地元の宮廷に仕えた後、ローマやドレスデンで活躍した。
生前は最も有名で、かつ技術的に最も洗練されたリュート奏者であった。トレモロ奏法の発明者。多産なリュート曲の作曲家でもあり、600曲ほどを残した。
ヴァイスの作品の多くは、ソナタや組曲、舞曲などに分けられる。室内楽や協奏曲も作曲したといわれているが、これらの分野の作品は存在していない。
後半生においてヴァイスはヨハン・ゼバスティアン・バッハと親交を結んだ。ヨハン・フリードリヒ・ライヒャルトは、2人が即興演奏を楽しんだとする言い伝えを記録している。
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